ランキング
新着記事
書籍一覧
コンテスト一覧
幻くんの部屋
検索
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
TOP
著者一覧
西野 篤史
西野 篤史
2001年生まれ。趣味は将棋、アニメ、映画、読書。影響を受けた作家・人物は、夏目漱石、芥川龍之介、太宰治、手塚治虫、宮崎駿、シェイクスピア、ドストエフスキー、ヘミングウェイ、サリンジャーなど。2020年「令和晩年」でデビュー。
掲載記事
小説
『令和晩年』
【第9回】
僕は今、どこも悪くないのに病院にいます
2020.08.16
小説
『令和晩年』
【第8回】
みんな僕を匿ってくれたので、意外と簡単に逃げられました
2020.08.12
小説
『令和晩年』
【第7回】
静かで淑やかな人が良かったのに、最近は元気でおてんばなほうが良い
2020.08.09
小説
『令和晩年』
【第6回】
僕は美男だったけれど、正義感に欠けている
2020.08.05
小説
『令和晩年』
【第5回】
罪とは、正義が正義を傷つけることである
2020.08.02
小説
『令和晩年』
【第4回】
俗な人は今のルールに疑問を持つほど頭は良くない
2020.07.29
小説
『令和晩年』
【第3回】
欠点を美点として生きていく。そんな生き方もあるのだ
2020.07.26
小説
『令和晩年』
【第2回】
私の力を使えば、いじめをなくすことは容易だ
2020.07.19
小説
『令和晩年』
【新連載】
なぜお前は嘘をついたのだ。
2020.07.12
1
2
3
4
書籍
令和晩年
西野 篤史
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
「人は愛されて初めて人間らしくなる」。孤独な18歳が発した魂の叫び――。新進気鋭、10代の新人作家による衝撃のデビュー作。何が罪なのか、何が悪なのか。正義とは、高潔とは、生きることの意味とは。真理を模索し苦悶する若き感性。静かな慟哭と冷ややかな達観が交差する、新時代の鋭利な短編小説集。旧約聖書やシェイクスピア作品をモチーフに人間の罪を問う「明日、明日、明日」をはじめ、「ユダの話」「島と大陸」「引きこもりの人生相談」ほか、終わらない争い、差別、いじめ、正義、個性、才能などをテーマに描く全17篇を収録。
書籍ページへ
このサイトについて
ジャンル一覧
エッセイ
小説
実用
ビジネス
人生論
健康・暮らし・子育て
絵本・漫画
俳句・短歌
歴史・地理
評論
注目ワード
エンタメ
ミステリー
コンテスト大賞作品
短編集
仕事
純愛
介護
家族
絵本
お金
恋愛
動物
歴史
毒親
猫
ファンタジー
学園
結婚
旅行記
DV
不倫
離婚
嫁姑
認知症
がん
闘病記
子育て
教育