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西野 篤史
西野 篤史
2001年生まれ。趣味は将棋、アニメ、映画、読書。影響を受けた作家・人物は、夏目漱石、芥川龍之介、太宰治、手塚治虫、宮崎駿、シェイクスピア、ドストエフスキー、ヘミングウェイ、サリンジャーなど。2020年「令和晩年」でデビュー。
掲載記事
小説
『令和晩年』
【第19回】
なかなか捕まらない銀行強盗…右目上に大きな傷があるらしい
2020.11.16
小説
『令和晩年』
【第18回】
私ももう高齢だ…失敗して死刑になっても大して損はしない
2020.11.09
小説
『令和晩年』
【第17回】
仕事のときゃ、兄貴じゃなくてナンバー44と呼べ
2020.09.07
小説
『令和晩年』
【第16回】
どうしても僕は、彼のことを好きになれなかった。
2020.09.06
小説
『令和晩年』
【第15回】
一枚の紙きれが、 僕のその後の人生を大きく変えた。
2020.09.02
小説
『令和晩年』
【第14回】
悪人は結局、良い人と友達にはなれない
2020.08.31
小説
『令和晩年』
【第13回】
偉い人が言っていることが必ずしも合っているとは思わない
2020.08.30
小説
『令和晩年』
【第12回】
毎日自室にこもっているのは退屈でつらい。
2020.08.26
小説
『令和晩年』
【第11回】
普通の人なら正義は正しいと、本心でなくても言うものである
2020.08.23
小説
『令和晩年』
【第10回】
居間で父と母が夫婦喧嘩している声を聞きながら歯磨きをする
2020.08.19
1
2
3
4
書籍
令和晩年
西野 篤史
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
「人は愛されて初めて人間らしくなる」。孤独な18歳が発した魂の叫び――。新進気鋭、10代の新人作家による衝撃のデビュー作。何が罪なのか、何が悪なのか。正義とは、高潔とは、生きることの意味とは。真理を模索し苦悶する若き感性。静かな慟哭と冷ややかな達観が交差する、新時代の鋭利な短編小説集。旧約聖書やシェイクスピア作品をモチーフに人間の罪を問う「明日、明日、明日」をはじめ、「ユダの話」「島と大陸」「引きこもりの人生相談」ほか、終わらない争い、差別、いじめ、正義、個性、才能などをテーマに描く全17篇を収録。
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