松原 良介
1980年5月19日 北海道生まれ。札幌市内の高校を卒業後、上京。2014年、友人のギターを探すため、世界一周の旅に出る。訪れた国は100ヵ国を超える。2017年に帰国し、関西を中心にイベント等で、旅の話を通じて移植待機者の思いを伝える活動をしている。
掲載記事
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小説『旅するギターと私の心臓』【第7回】
必ず弾けるようになります
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小説『旅するギターと私の心臓』【第6回】
オレンジ色に塗り替えられた世界。
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小説『旅するギターと私の心臓』【第5回】
俺、バンドやりたいんだよ。
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小説『旅するギターと私の心臓』【第4回】
世界で私だけが知る贅沢な奇跡だ。
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小説『旅するギターと私の心臓』【第3回】
まるでどこかのスマホの割引プランみたい
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小説『旅するギターと私の心臓』【第2回】
すごく面白い男の子がいるんだけど、ちょっと話聞いてみない？
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小説『旅するギターと私の心臓』【新連載】
失語症になった主人公。傘という単語が出てこない、ジレンマ
書籍
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旅するギターと私の心臓松原 良介出版社名：幻冬舎メディアコンサルティング心臓の病に倒れた友人に代わり、青年はギターを探す旅に出る----。 東南アジアを旅する哲也は、心臓の発作に倒れ、愛するギターを失くしてしまう。異国の地で失くしたのは、8000円で買った世界にひとつだけのギター。悲しむ友の姿を見た祐介は、日本を飛び出すことを決意する。 大切なものを見つけるための無謀な冒険は、旅人たちの運命をつないでいく。 実話をもとに綴られた、感動のストーリー。
