【前回の記事を読む】「警備員には煙たがられた…」熱意ある新任教師の“ある行動”修学旅行と私(1) ~旅行担当として、校外学習や修学旅行をプロデュース~学年内には、「生活」、「教務」、「進路」、「旅行」、「会計」、「庶務」などの係分担があった。そんな中で、私は「進路」と「旅行」を担当した。「進路」担当とは、分掌プロパーの進路指導部のスタッフと連携・協力し、学年に関わる進路業務を担うものである。一方…
[連載]ザ・学校社会 元都立高校教師が語る学校現場の真実
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エッセイ『ザ・学校社会 元都立高校教師が語る学校現場の真実』【第10回】財前 二郎
修学旅行をプロデュース!自らも酔いしれる企画とは?
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エッセイ『ザ・学校社会 元都立高校教師が語る学校現場の真実』【第9回】財前 二郎
「警備員には煙たがられた…」熱意ある新任教師の“ある行動”
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エッセイ『ザ・学校社会 元都立高校教師が語る学校現場の真実』【第8回】財前 二郎
元都立高校教師が語る学校現場の真実…「右翼」と呼ばれて
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エッセイ『ザ・学校社会 元都立高校教師が語る学校現場の真実』【第7回】財前 二郎
「食うか食われるか」初回授業で決まる生徒と教師の力関係
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エッセイ『ザ・学校社会 元都立高校教師が語る学校現場の真実』【第6回】財前 二郎
刑事ドラマに憧れ、生徒を「取り締まる」新任教師の後悔
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エッセイ『ザ・学校社会 元都立高校教師が語る学校現場の真実』【第5回】財前 二郎
「ずっと見ていましたよ」大仕事を終えた新米教師にお局が一言
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エッセイ『ザ・学校社会 元都立高校教師が語る学校現場の真実』【第4回】財前 二郎
生徒指導は命がけ!荒れ狂う学校…新任教師の唯一の救いとは
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エッセイ『ザ・学校社会 元都立高校教師が語る学校現場の真実』【第3回】財前 二郎
校長「誰のおかげで教員に…」慌てて自宅に届けたものとは?
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エッセイ『ザ・学校社会 元都立高校教師が語る学校現場の真実』【第2回】財前 二郎
高校教員が「人の道を踏み外している」と自責に駆られた瞬間
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エッセイ『ザ・学校社会 元都立高校教師が語る学校現場の真実』【新連載】財前 二郎
田舎教師で終わりたくない!東京を目指した「それなりの理由」
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