【前回の記事を読む】「私の娘に似ている」呆然としている少女に王が名前を聞いたところ、まさか、そんなことが――この国のお姫様は、三年(さんねん)前に行方(ゆくえ)知れずになっていたのです。三年前のその日は、お姫様のお誕生日(たんじょうび)でした。お姫様は、十三歳(じゅうさんさい)になったその日の夜(よる)に、忽然(こつぜん)と姿を消(け)したのです。それから三年間というもの、王様も国民も、お姫様を…
[連載]砂時計の中の唄姫
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小説『砂時計の中の唄姫』【第4回】桐山 佳与
行方不明になって3年、誰も見つけられなかった13歳の少女…突然戻ってきた彼女は、失踪した夜とまったく同じ姿をしていて……
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小説『砂時計の中の唄姫』【第3回】桐山 佳与
「私の娘に似ている」呆然としている少女に王が名前を聞いたところ、まさか、そんなことが――
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小説『砂時計の中の唄姫』【第2回】桐山 佳与
どうしてこんなことに――女の子が水の中に座りこんで泣きじゃくっている!? 女の子にいったい何があったのか…
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小説『砂時計の中の唄姫』【新連載】桐山 佳与
ある日突然あらわれた、私の歌を聞いてくれる人。だけど、目を覚ますとその姿は見えなくなっていて…