すると教官は、いきなりバシッ!と指差棒を机に叩きつけた。「あなたたちいい度胸しているわね。これから免許を取るってことがどういうことなのかわかってるのかしら? バイクは乗るだけじゃないってことをちゃんとわかってんの?あなたたちがこれから免許を取るっていうことは、楽しみを手に入れると同時に、凶器を手に入れるってことを理解しているの?自分の運転の過ちで人の命を奪うことになるかもしれないし、社会や人様に…
[連載]風の絆
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小説『風の絆』【第5回】塩月 政範
初めての大型二輪教習…緊張してきたな〜。と思いながら、バイクに跨ろうとすると…「ヤバイヤバイ…!」車体が傾き始めてコけそうな生徒が……
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小説『風の絆』【第4回】塩月 政範
ハーレー乗りにオススメを聞いてみたら…「初めは国産車にしとけ! 走る! 曲がる! 止まる!と三拍子揃ったバイクだ」
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小説『風の絆』【第3回】塩月 政範
教習所で出会った、女の子が可愛すぎる…。 「あの、彼氏いますか?」彼女の答えを聞いて…心に火が付いた。
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小説『風の絆』【第2回】塩月 政範
体が引き剥がされそうな風、手が届きそうな地面――恐怖のはずなのに、男はバイクから目を離せなくなった……
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小説『風の絆』【新連載】塩月 政範
雷に怯えへそを隠していた兄。妹に呼ばれ外へ出ると…玄関で黒光りする巨大バイクが待ち構えていた