【前回の記事を読む】平行線だった保険契約の話がすんなり決まった。勝因は、パチンコの景品で仕入れた「ハイライト」5箱を…関西の人間は口は悪いが人情味があって優しかった、美辞麗句を弄しても冷たい東京人とは対照的だ。裕三が営業から帰社すると、常日頃「営業は日中会社におったらあかんで、事務仕事は朝早くか夜やるもんやで」が口癖の課長が珍しく日中にも拘わらず机にいた。裕三の目の前にいた庶務の女性社員にも渡し…
[連載]無頼漢日記
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小説『無頼漢日記』【第6回】羽鳥 裕一
目標に届かず苦しんでいた新人時代…上司は黙って取引先を回ってくれていた。私がそれを初めて知ったのは……
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小説『無頼漢日記』【第5回】羽鳥 裕一
平行線だった保険契約の話がすんなり決まった。勝因は、パチンコの景品で仕入れた「ハイライト」5箱を…
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小説『無頼漢日記』【第4回】羽鳥 裕一
夏の暑い日のドブ板営業…「キャンペーンなんておたくの会社の勝手な都合だろ」と門前払いされてしまい…
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小説『無頼漢日記』【第3回】羽鳥 裕一
「絶対行ったらあかんで、誤爆されるか職質の嵐に遭うで」治安が最悪の大阪の繁華街では、何時流れ弾に当たるかわからない…
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小説『無頼漢日記』【第2回】羽鳥 裕一
「彼女いてはるんやろ?」煩わしい。わざと遅い時間にずらして1人になる時間を作ったのに寮母さんが話しかけてきて…
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小説『無頼漢日記』【新連載】羽鳥 裕一
終身雇用が絶対的価値観をもっていた昭和末期、青年は女性税理士との出会いに導かれ“無頼”として生きる覚悟を決めた