【前回記事を読む】「誰が相続人?」で困らないために! 遺産分割協議書の書き方や印鑑の押し方まで丁寧に解説①意思能力・行為能力に問題がある場合相続人に認知症の人がいる場合など、そのまま協議を進めてしまうと、後に無効となってしまう可能性がありますので、成年後見人の選任を家庭裁判所に申し立て、その成年後見人を交えて遺産分割協議をする必要があります。なお、すでに成年後見人がついているが、その成年後見人も…
[連載]もめない相続
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実用『もめない相続』【第4回】田渕 朋子,的場 理依,石塚 大介,遠藤 知穂
「生まれる前の胎児」の状態でも遺産の相続人になれる…では、死産した場合はどうなる?
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実用『もめない相続』【第3回】田渕 朋子,的場 理依,石塚 大介,遠藤 知穂
「誰が相続人?」で困らないために! 遺産分割協議書の書き方や印鑑の押し方まで丁寧に解説
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実用『もめない相続』【第2回】田渕 朋子,的場 理依,石塚 大介,遠藤 知穂
【遺産相続入門】遺産は受け取るだけではない。正当な理由なく"とある義務"に違反した場合は10万円以下の過料が科される可能性も...
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実用『もめない相続』【新連載】田渕 朋子,的場 理依,石塚 大介,遠藤 知穂
相続の全体像を知りたい方へ! 遺産分割から遺言書、遺留分、成年後見まで弁護士の視点でポイントを解説