【前回の記事を読む】東大を出て、なぜハーバードへ? 浪人と結婚を経て歩んだ知られざる研究の日々[卒業後の準備]日本と違い、卒業後のことについても指導教官がどこに行けなどと言うことはない。自分で探さないといけない。私の学会デビューは大学院3年目と4年目の間の夏、マサチューセッツ州南部のマーサズビンヤードという島であった岩石の結晶化学会議(Conference on Petrologic Cryst…
[連載]親子四代 太平洋を渡って
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エッセイ『親子四代 太平洋を渡って』【第4回】大橋 慶一
鉱物学からベンチャー企業まで──学術研究から産業応用へ、可視化技術とともに歩んだキャリア転換の軌跡
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エッセイ『親子四代 太平洋を渡って』【第3回】大橋 慶一
東大を出て、なぜハーバードへ? 浪人と結婚を経て歩んだ知られざる研究の日々
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エッセイ『親子四代 太平洋を渡って』【第2回】大橋 慶一
アメリカでは、空間的にいうと人と同じでないこと、時間的にいうとこれまでのやり方と違っていることが重視される傾向がある
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エッセイ『親子四代 太平洋を渡って』【新連載】大橋 慶一
四世代のリアル人生に学ぶ! デジタル革命が激変させる労働環境と転職の真実、未来を切り拓くキャリア戦略とは