【前回記事を読む】12歳の時に父の転勤でアメリカに行き生活が一変。6畳と4畳半二間の団地から30畳程のリビングがあるコンドミニアムへ自由の国アメリカで、楽しいこともあり、辛いこともあり、私にとってはかけがえのない五年間であったが、私がアメリカでの生活で学べたこと、それは英語を喋れるようになったことなんかではなく、日本に対する「愛国心」。やや右寄りの表現に聞こえるかもしれないが、決してそんな意味合…
[連載]就職活動の本質
-
実用『就職活動の本質』【第4回】中原 勇一郎
帰国子女枠で、面接と論文だけで関関同立に楽勝合格。→就職後、劣等感に悩むことに…
-
実用『就職活動の本質』【第3回】中原 勇一郎
12歳の時に父の転勤でアメリカに行き生活が一変。6畳と4畳半二間の団地から30畳程のリビングがあるコンドミニアムへ
-
実用『就職活動の本質』【第2回】中原 勇一郎
「24卒就活はまだ終わってない! もう25卒就活始まったとかやめて」学生たちの悲痛な叫びツイートを日々目の当たりにして…
-
実用『就職活動の本質』【新連載】中原 勇一郎
新型コロナウイルスの感染拡大で大きく変わった就活。閉ざされた空間の中で悩み苦しむ就活生のために私はMatcherを始めた