【前回記事を読む】「社会との接点」として“働く”ということ——自分を矯正し、世界を知ることの大切さ「ありがとう」と言う習慣は日本で定着していない様に思われます。「悪いね」「すみません」「ご苦労様」と言われるよりは「ありがとう」と言われた方が嬉しいと思います。自己肯定感のない人は肯定的な言葉を発するのが難しい傾向があると思います。北米人に「おめでとう」と言えば「ありがとう」という言葉が必ず返ってき…
[連載]持続する社会
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エッセイ『持続する社会』【第5回】鈴香 里紗
「お子さんがビニール袋被って遊んでましたよ?」スーパーでふざける子供を注意した。離れたところにいた母親に話しかけると…
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エッセイ『持続する社会』【第4回】鈴香 里紗
「社会との接点」として“働く”ということ——自分を矯正し、世界を知ることの大切さ
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エッセイ『持続する社会』【第3回】鈴香 里紗
定年退職すると全ての肩書を失い、誰も見向きもしない「ただの人」になってしまった。会社の中ではあんなに偉かったのに…
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エッセイ『持続する社会』【第2回】鈴香 里紗
社会に出てからの勉強が人生を左右する! 情報格差が生む誤解と選択ミスを防ぐために今すぐ始めたい「キャパを広げる習慣」
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エッセイ『持続する社会』【新連載】鈴香 里紗
【なんのために学ぶのか?】「普通の人」が社会に出て知った、勉強の必要性。