【前回の記事を読む】「売れない営業を会社に置く余裕はない」眉間にシワを寄せてそう告げた支店長。湧いてきたのは今までの自分への腹立たしさだった…「……はぁ、正直、お前は人としては素直だし、良い人柄だと思うけど、営業には向いてないよ。営業っていう仕事はな、数字にこだわらなきゃならないんだ。これは根性論とかそんなんじゃない。やっぱり毎月契約を上げるには一つ一つの商談にこだわって、準備をして、お客様が乗…
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小説『僕の人生を変えたキッカケ』【第4回】佐伯 ゆうすけ
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正社員とパートの間に生じる微妙な溝を埋めたい! 職種や職階を越えて、テーマは決めず世話ばなしをする"井戸端会"とは?
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実用『もしあの世がないとしたら、私たちはいかに生きるか』【第4回】津村 徳道
ストレスの源への執着を無くそう! うつ病を未然に防ぐ鍵、「自分の本当の状態を認知するトレーニング」とは?
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ついにがんの手術へ――「じゃあ、行ってくる」と言って、私の手を握った。不安でいっぱいな私とは違い気丈な振る舞いだった
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小説『〈ひまわり探偵局番外編〉 ひまわり坂で待ってる』【第4回】濱岡 稔
芸術としての短編小説に執着したエドガー・アラン・ポーと、大衆のための長編小説を書き続けたディケンズ。二人は正反対のようで…
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小説『13.Feb チョコレーション』【最終回】齊藤 俊彦
"オペレーション・ショコラ"――ヴァレンタインより前に僕は彼女に一世一代の告白をする!
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小説『カスバの女』【第20回】竹中 水前
太陽の下にいると熱い空気が身体を着衣ごと焦がす。じっとしていても暑さで体力を消耗する
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エッセイ『破壊から再生へ[注目連載ピックアップ]』【第23回】橋岡 蓮
嫌われるのが怖い。勘違い女と思われたら困る。だから、びくびくしながら顔色を窺って、しまいにはそんな自分に疲れて…
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エッセイ『老人ホームからのブルース[注目連載ピックアップ]』【第4回】保花
老人ホームに入ることを考え始めたら、時間がたっぷりあるので何か趣味(今までの趣味)を進化させることをお勧めする
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小説『東京フェイクLove♡』【第19回】川田 レイ
「浴槽に女性の顔を浸けて、呼吸出来ないように押さえ付けるとかですかね」特殊性癖の告白に困惑…
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小説『九頭龍王 オホト』【第4回】森長 美紀
越大王オホトには八人の妃がいて、しかもどの妃も自身の子供を王族・社会の一員として育てている
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小説『テラスの旅路Ⅰ』【第14回】響乃 みやこ
「…もしお前が死んだら、どうすんだよ」「その時は呪っていいよ」「呪うって…」ログは呆れ顔で私を見る。そして二人はともに…
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エッセイ『脳卒中が拓いた私の人生』【第4回】関 啓子
文献探索から国際的技法の翻訳・開発まで! MIT日本語版(MIT-J)誕生秘話とWAB標準化への挑戦
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エッセイ『一人十色』【第3回】イドゥルギ ヒロ
三歳の息子が「ママにしかられるから……」隠したシーツ――育児を任せきりにした自分を猛省したが手遅れだった
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小説『顕治とチピタ』【第4回】菊池 亮
ストックホルムに着いてからしばらくして、機内で出会ったあの女性からメッセージが……どうする! ヨシ! 会ってみよう!
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小説『千恵と僕の約束[人気連載ピックアップ]』【第11回】成田 たろう
家族に尽くす父親の姿を見て、「パパ、変わったね」「私ががんになってしまったからだよ」少しの時間でも、妻と一緒にいたかった
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歴史・地理『我が陣営にあるべし』【第4回】林口 宏
菊池一族の末裔・片山忠光・忠正親子が肥後から三河へ――吉良家から松平家へと仕えた南北朝から戦国の動乱を辿る
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小説『13.Feb チョコレーション』【第19回】齊藤 俊彦
僕は重要だけど極めて当たり前のことに気づいた――彼女は一体誰にチョコレートを渡すのだろうか
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小説『カスバの女』【第19回】竹中 水前
井原と加藤、二人は同年代でしかも同じ九州出身「二人の時は友達として敬語抜きで、九州弁OKでざっくばらんに話をしませんか」
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エッセイ『破壊から再生へ[注目連載ピックアップ]』【第22回】橋岡 蓮
10人からプロポーズされたとして、その中から一人選ぶことすら私にはできない。自分の意思というものが明らかに欠落している。