絵本・漫画 絵本 おばけ 2021.02.13 【絵本】さあ、おばけようちえんへ、いきましょう おばけばす 【最終回】 ありおか ともき これを読めば、遅刻はなくなる!? 支度ができず、ようちえんバスにのりおくれた、おとこのこ。 むかえにきたのは、すこし不気味な“おばけばす”だった――。 子どもの準備に悪戦苦闘しているお母さんにも、ボーっとしている子どもにも読んでほしい、新感覚のおばけ絵本を連載にてお届けします。 この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ さあ おばけようちえんへ いきましょう どこでも はしれるよ
エッセイ 『振り子の指す方へ[注目連載ピックアップ]』 【第12回】 山口 ゆり子 姉がトイレへ行った隙に…夫は私の腰を抱きよせ、肩にアゴを軽く乗せてきた。「無理しないで」と言われて、身体を預けると… 【前回記事を読む】看護師になり数年経ったある日、姉は自室から出てこなくなった…その日『夜になったら部屋を覗こう』と思っていたのに…すると亜希子はおもむろに、何かのパンフレットを取り出した。「来月からアメリカに二年間、研修に行くからね」郁子は話題が変わって少しホッとしていた。ところがそれも束の間、先ほどよりも深くなった亜希子の心の闇に共鳴する何かに心を揺さぶられて、郁子はまるで船酔いの時のような気…
小説 『僕が奪ったきみの時間は』 【第24回】 小西 一誠 妊娠させてしまった高校時代の彼女に会いたい――あの頃目を背けて逃げた僕は、たとえ今さらでも彼女に謝りたい 【前回の記事を読む】高校生時代にできた子どもを、必死に隠してきた——「受け止めてくれる」と信じた相手に、初めて打ち明けてみた結果……意外にも人間性や性格が変わった瞬間というのは、地味であっけないものだ。もっと歓喜するべきなのかもしれないが、前園さんは変わらず静かに俯いている。どうしてそんな表情をしているのか。晴れて友達となったのだから、その権限をもって訊くべきだろうか。それとも、あえて詮索しない…