【涼真編】
六時前に、会場に着いた。受付をして、会場へ入ったら、四人は来ていた。
「おおー、皆元気だったか!」
「久しぶり!」と、話が止まらない。会が始まっても司会の話に耳も貸さずにおしゃべり大会だ。
周りを見渡すと山田果歩がいた。三年の時、二度も振られた。相変わらず綺麗だ。関係ないけど……。
会の中盤、山田果歩が来た。
「涼真君、久しぶりね。元気だった?」
「ああ~、果歩は、変わらずに綺麗だな~」
「まぁ~、上手ね。嬉しいわ」
「今は専業主婦かな」と、聞くと圭司が、腕をコヅいた。
「圭司君、いいの。去年離婚して独り身です」
「子供は?」
「主人が、残念だけど連れて行ったの」
「悪い事を聞いたな。すまない」
「いいの、いいのよ。一人で楽しんでいる。ウフフフフ」と、話に入ってきて楽しくおしゃべり。司会が、
「そろそろ、一次会の終了時間です。二次会は十六階のラウンジです。参加可能の方は移動してください」
五人参加、ラウンジに移動した。先生以外は全員参加だ。久しぶりに果歩と話して楽しい。余計素敵になっている。
ラウンジでまたまたおしゃべり大会。話が湧いて出てくる。
▶この話の続きを読む
「今日だけ、私の彼氏になってくれない?」??憧れていた女性からの誘惑。妻に二度と悲しい思いはさせないと誓ったのに…
【イチオシ記事】彼女を抱くと、体中の縛りが解き放たれる。「急がないで、お願い、ゆっくりして」と喘ぐ声を聞きながら、俺は…
ゴールドライフオンライン(GLO)は、表現者を応援するウェブメディアです。
生身の人間が紡ぐリアルな言葉だからこそ、読者の心を揺さぶる力があると確信しています。
あなたも、"表現者"になってみませんか?
ゴールドライフオンライン(GLO)編集部:glo_henshu@gentosha.co.jp