「軽く、お昼を食べよう」
パスタ屋さんへ。
「映画でも見ようか」
「ホテルで、ビデオでも見ましょう」
「美樹、足元が、スースーして、落ち着かないんだろう。アハハハハ」
バレている。四時頃ホテルに着いた。
「疲れた~。たくさん歩いたね」
「僕、とても楽しかった。美樹といると疲れないし楽しいんだ」
「あら、嬉しいわ」
急いで買い物した荷物を開けて下着を探していたら、涼真君がテレビを見ながら、
「どうせ、すぐ脱ぐから着なくてもいいんじゃないかい?」とニヤニヤ笑っている。
私は自分でも顔が赤くなっているのが分かる。
「いや~ね~。何言っているの!まだ、四時よ」
急いで、シャワーに入って、着替えた。さっき買ったブラウスは素敵。
「着替えたの?」
「ええ、スッキリ。ねぇ、見てさっき買って貰ったブラウス素敵でしょう」
ブラウスには興味が無い。
「さぁ、それでは僕の胸を触ろうかな~。買ったブラジャー見せて」と。
今、着たばかりのブラウスを脱がし始めている。
「やっぱり、綺麗だ。似合っているなぁ」
「何しているのよ。ビデオ見ようよ」と立った。
若いって体力が違う。私は疲れて横になりたいが襲われそうだからベッドへは行かない。ビデオを見ながら二人でウトウト。気持ちがいい。
▶GLO限定・特別企画。 21時から3時間だけ開く「夜の書斎」──。
大人の女性のための、激しく濃厚な恋愛作品を毎晩こっそり更新します。
10月9日(金)から公開スタート! 特集ページはこちらから
▶この話の続きを読む
「追いつかないほど、愛してくれる……彼に溺れてしまう」──年齢差なんて忘れてしまうくらい彼を好きになっていた
ゴールドライフオンライン(GLO)は、表現者を応援するウェブメディアです。
生身の人間が紡ぐリアルな言葉だからこそ、読者の心を揺さぶる力があると確信しています。
あなたも、"表現者"になってみませんか?
ゴールドライフオンライン(GLO)編集部:glo_henshu@gentosha.co.jp