皆、驚いていると同時に涙が自然と頬を伝わった。美しい言葉、癒される言葉、清い言葉に全員感動している。

「今日は僕を助けて頂いたお礼に、お食事のご招待で来ました」

「おおーそうか。嬉しいな。喜んでお受けいたします」

「やったーおねえちゃんも一緒にね」

「待って、快君、僕はおじちゃんで、ゆりはおねえちゃんなの?」

「そうだよ。だっておねえちゃんは僕が大人になったらお嫁さんになってもらうの。僕が大きくなるまでは今井のおじちゃんは強い男だから僕の代わりに守ってね」

「社長、強敵なライバルが現れましたね」

「困ったな。ゆりは快君だったら心が揺らぐだろうな~」

全員大笑いです。来週の土曜日にゆりと二人、快君から招待。楽しみだ。おじい様も笑顔だった。

 

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