【前回の記事を読む】非モテおじさんが200人以上の20代美女を“お持ち帰り”!? 脳科学と心理学に基づく圧倒的ナンパ術では最初に…
第1章 普通のおじさんが若い美女と付き合うのは無理なのか
ナンパを科学的にとらえなおす
「非モテの玉砕男」だった青春時代
恥ずかしながら、私は、若い頃から重度の“非モテ人生”を歩んでいました。子どもの頃から勉強だけはできたため、高校は地元でも有名な進学校に通っていましたが、女性とは無縁の高校生活を送っていました。
当時の私は、自分が「コミュ障」「ブサイク」「背が低い」という非モテ3大要素を持っていて、成績は良くても女性にはまったくモテませんでした。大学で医学部に入ったのも「モテそう」という理由からでした。
しかし、念願の医学部生になってもなお非モテからの脱出はならず、合コンに参加してもモテるのはイケメンやコミュニケーション能力の高い男子ばかり。
それでもなんとかして彼女が欲しかった私は、合コンやサークル、バイト先で会った子に次々と告白していきました。その結果は惨憺たるもので、「合コン200連敗」という不名誉な記録まで作ってしまいました。ついには友人たちから賭けの対象にされ、「玉砕男」という嬉しくないあだ名までつけられてしまうほどでした。
大きな挫折を味わい「ナンパ」に出会う
人生で初めての彼女ができたのは、38歳のときです。けれど関係は長くは続きませんでした。その後、50歳を前にして婚約まで進んだ20代の相手とも結婚式直前で別れることになり、このまま一生一人で生きていくのかと心底落ち込みました。
何とか出会いの手段を作ろうと、考えました。まず考えたのは、出会いの手段として最も広まっていた、「マッチングアプリ」です。マッチングアプリは、多くの男女が登録しており、現在、最も手軽に出会えるツールとなっています。私も、マッチングアプリで出会おうとやってみました。