【前回の記事を読む】「ワシももう、あかんわ。あの世で親父さんに伝えることがあったら、伝えるでな」病床についた住職は笑って…

1月

1月21日 ヒモじい想い……の巻

 

↑冒頭から、お見苦しい画像、お許しあれ。

きったない手はイチロウ爺のもんで、竹灯りの前に、喉さわやかスプレーを、ぴゅっぴゅっ、やってる場面です。

この後、アタシャ、歌手もやったからねえ。お喉は大事にしなきゃ。

「……おい、イワオ君や」

「何ですか、ひもじそうでない爺さんのイチロウ君や」

「ずっと、ナイショにしてきたんだが、オレが、某美女のヒモの生活してるって、知ってたのかい? ありがたい生活だぞ。至れり尽くせりでのう。けけけけけ」

「そんな毛(気配)もないイチロウ先輩、わびしい笑いですが、「ひもじい」は「ひも爺」じゃありません。貧乏や寒さに耐えるひもじいですのよ」

「ありゃ、何だい? オマエ自身のこと、言ってたのかよ。そうそう、オマエは、わびしい、ひもじい、寂しい、秋の夕暮れみたいな、とぼとぼと、あわれなオヤジだねえ。ま、その貧相な顔によく似合う、人生だわ。がはははは」

「がははは、って、親友として、何か、そのう、『助けてやろう』とか『支えてやろう』とか、思わないんですか?」

「わはは、溺れる者を棒でつつく、みたいだな。沈め沈め、沼の底だねえ」

さて、寂しい季節になってきましたね。

アタシなど、キホン、ココロが「乙女チック」なナイーブな子なんで、この寂しさは、身にしみますなぁ。

さて、ひもじいとは、腹がひじょうに減った状態を言います。

そんな、ひもじいお子さん、ひもじい家庭、ひもじいシングルマザー、ひもじい爺が、増えてます。

バカな政治家、バカなニッポン、バカな金持ち、バカな世界、バカな○○……によって、「貧困」と「有り余る」が二極化して増えてきました。

世界のバランスを保てる人口を、何とかうまく世界的に管理できないもんでしょうかね。

博多の徳さんが、いつもおっしゃる、自給自足の国、世界、何とか、それに近づけないもんでしょうか。