学生B:

私の強みは課題に対して徹底的に努力をして結果を出すことです。これは私の学生時代のサークル活動から得られた強みです。私は部員百名を超すフットサルサークルに入りました。高校まで球技やチームスポーツの経験がなかったので、全く上達できず、なかなかレギュラーポジションを掴み取ることができませんでした。

その課題は、練習量、技術力、パワーと私は分析しました。なので、夜は10kmのランニング、キック力を上げるために毎晩百回の壁当て、体力をつけるために筋トレをするなど、徹底的に努力を重ねてきた結果、試合に出るまでに成長しました。このように、課題を明確にして、それに対してひたむきに努力を重ねることで結果を出せるのが私の強みです。

学生C:

私の強みは継続力とチーム貢献力です。私は大学の体育会野球部に所属しているのですが、主将という立場で、チームをまとめつつ、攻撃の口火をきる要の一番バッターとして、シーズン終了時点で首位打者の成績をおさめることができました。

毎晩毎晩来る日も来る日もひたすら素振りの練習をして、ボールを遠くに飛ばせるよう筋トレにも励んだだけでなく、ネットの動画などで優良選手達のバッティングを研究し尽くしてきたことで打率は大きくあがり、最終的には三割を超える打率でチームナンバーワンの首位打者タイトルを獲得することができました。

このように、チームに貢献するために継続的な努力を惜しまないことが私の強みです。

自己PRは〝伝える〟ではなく、〝伝わる〟ことが目的

三百名以上と面談してきたからわかる。一分間という枠を与えられながらも、一分間ギリギリまで使いきる学生も少なく、決まったテンプレートは以下である。