そんな「人々の想い」は、いろんなカタチがありますよね、伊勢神宮は「皇室の安泰と、国の栄える」ことだけにコウベを下げる場所です。個人的な、祈り、(=ほとんどが欲望)を、願いに行く場所じゃありません。

 

さて、神社には、何かが祀ってあります。「ご祭神」とも言います。むろん今じゃ、合祀っていって、一つの神社にいろんなカミサマを合わせて祀っています。

伊勢神宮は、アマテラスさんだし、出雲大社はその弟であるスサノォさん、スサノォさんの系統のオオクニヌシさんが祀ってあります。ここからの別れが、日本各地に行きわたってます。戦前までは、皇室そのものが神さま、でしたしね。

日本にゃ、八百万(やおよろず)のカミサマがござるんですから、日本全国に、いっぱいの、それぞれの「何か大きな存在」があるんです。そんな、姿カタチは見えないが、そこにあるいにしえからの人々の祈りの場所が神社です。ゆっくり、ゆっくりその場所のクウキを感じて、頭を下げるのが、好きです。

この正月のうちに、お伊勢さん、白山比咩神社、敦賀気比神宮、三重県は大台町にある瀧原宮へ、お詣りしました。おっと、うちの八幡さんもです。

 

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