不思議2 月の誕生:
諸説あるが、月も同様、地球の渦巻きの傍で発生した渦巻きが整合されて地球の惑星になったと考えるべきであろう。月も太陽の子である地球の子。整合するまでは幾多の衝突、合体、分裂、集合、融合、破壊を渦巻き状の時に繰り返したが、冷えて固体になってからは安定した軌道を球体で周回して今日がある。人類の星「地球に一番近い星、且つ、地球の惑星月」この二つの天体が太陽系天体の渦巻きの中に生まれ、渦巻きがそれぞれ整合されて地球や月になった。
宇宙の中心核軸を周回する無数の銀河の一つ、天の川銀河の中心核軸を周回する太陽系天体は、宇宙物質界全体の大渦巻き連鎖・伝播拡大による。次々と発生する限りなく多くの渦巻きの中に次々生まれた渦巻きが整合され、銀河や星々になった。
そこには、宇宙全体に満遍なく満ちた「一つになろうとする無限の作用力を有する同位体・素(SO)< 0 」の作用開始と同時に、宇宙に「無の宇宙空間・非物質界」も生まれ広がる。中心部に発生する渦巻きが外に向かって伝播・拡大し、中心核では物質が次々誕生する。この渦巻きの連鎖で数限りない渦巻きが発生、渦巻きの中に渦巻き、そして、整合し、銀河に、星々に、惑星になった。
そこでは、ブラックもマターも謎も、疑問も、矛盾も、そして、アインシュタイン博士やホーキング博士の理論の疑問点も全て解決できるのではないか。唯一、宇宙空間・非物質界において同位体粒子が一斉に中心に向かってベクトルが働いた時、どの方向に捩じれ渦巻きが発生するか ─ 北半球では低空域の上空広範囲に水蒸気飽和の落下で左巻きの竜巻が起こるのを始め、規模の大きい台風・ハリケーン・サイクロンとなり、中央部に捩(ねじ)れ噴き上げる現象で、上昇した水分が上方で四方八方に振りまかれ上昇落下を繰り返し、タンクの水が底中央の穴から抜け始めると左巻きの渦で水が落下する。
当然ながら、周回、自転、月及び太陽系天体などの影響があるが、万物物質界の作用だけは計り知れないものが多い。科学者は口を揃えて、「高い山の山頂にいる人と地上にいる人とは時間が違う」と言う。ただし、この物理的理論は、「物質界の時間差理論」であって、実質所要時間では時間差は存在せず、二人の所要時間は全く同じであり物質偏差である。
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