絵本・漫画 絵本 児童書 飲茶 2025.07.31 【絵本】喧嘩を始めてしまった点心たち。それを見かねて、「みんなが言うように、新しい点心を作ってみようじゃないか」 飲茶むちゃむちゃ 【第2回】 小島 こうき 点心(てんしん)たちが、自由を求めて大さわぎ! この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 肉まん、あんまん、ギョーザにシューマイ、チーマーカオとマーライコー、杏仁豆腐、ショーロンポー。豚珍楼(とんちんろう)の飲茶たちは、ちょっぴり変わった夢を持っている。料理人の珍さんが、みんなのわがままを聞いてあげると……。※本記事は、小島 こうき氏、〈絵〉みやざきこゆる氏の書籍『飲茶むちゃむちゃ』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 【前回の記事を読む】中華料理店の厨房で点心たちが集まってひそひそ話をしています。どうやら、料理人の珍さんに不満があるようです。その不満とは… 飲茶むちゃむちゃ
小説 『大人の恋愛ピックアップ』 【第68回】 鈴木 恋奈 彼の父親と私の母が不倫。親族双方殴り合いの大事件になった。だが、彼の母親は「慰謝料は要らないから」とだけ言って姿を消し… 【前回の記事を読む】彼にピアスが増えたら、私は自分の耳にも印をつけて、ニードルを取り出す…「痛い痛い!」それでも彼とお揃いがよかった私たちは新潟県の外れにある小さな町で育った。私は、ボロボロのアパートで生まれた。母親の稼ぎが少なく、泣く泣く住んでいた。幼少期に千春がそのアパートの隣の部屋に引っ越してきたのだ。千春の母親の後ろに隠れる彼の光る涙は私の心を潤した。今でも鮮明に思い出せる。彼の目は女の…
エッセイ 『Return Journey[注目連載ピックアップ]』 【第13回】 福井 研一 ALSで身体が動かなくなり、仕事も出来なくなり、お金も尽きるかもしれないのに「よりを戻したい」なんて言えるはずがない 【前回記事を読む】「久しぶり、元気? 実は俺、ALSという病気になってしまって…」―元カノに送ったメッセージ。すぐに来た返信には「やめて」の一言。ディスプレイを見ながら段々と呼吸が荒くなるのを感じていた。10秒は経過しただろうか、私は通話ボタンを押し左耳に携帯電話を押し当てる。深夜の暗いタクシーの中で、数年経っても変わらないその声は何故か温かく感じられた。「何故、病気になったのか」「現時点では、…