絵本・漫画 漫画 探偵 闇社会 2025.05.12 行方不明の男を探しに危険な場所"サンストン"へ来たジム。手がかりが見つからない中、後ろから気配がし… フェイス SIDE STORY② 【第5回】 ゆきもり りょう 探偵漫画『フェイス』シリーズのスピンオフ! この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 私立探偵のジムのもとに「生き別れの兄を捜してほしい」という一人の少女からの依頼があった。なけなしの報酬で依頼を引き受けたジムは危険を顧みず、犯罪多発地区に潜入。しかし闇社会に足を踏み入れてしまったジムの前に謎の男が立ちはだかって……。※本記事は、ゆきもり りょう氏の書籍『フェイス SIDE STORY②』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 【前回記事を読む】「奴らの中にもぐり込むのがてっとり早いかもな」依頼内容はただの人探し。ただし、向かう先は犯罪が横行する暗黒街… サイドストーリー第2話 伝言
小説 『訳アリな私でも、愛してくれますか』 【第29回】 十束 千鶴 「もうマジで、すげー萎えたよ。」彼氏に左胸がないことを打ち明けた翌日に…溢れ出る涙。期待した私が悪かったんだ… 【前回の記事を読む】「私、実は左側の胸がないの」——この人なら私を受け入れてくれる、そう思い打ち明けたが「は……?」「マジかよ……」「ごめんね、今まで打ち明けられなくて……でも、大輝とそういうことをする前に、伝えておかなきゃって思ったの」大輝の様子を伺う。言葉を選んでいるのが伝わってくる。「……まぁ、じゃあ……今日はやめとく?」「え……」(やめてほしいっていうわけじゃないんだけど……)ただ、理解…
小説 『ディワータの島』 【第5回】 しのぶひろ フィリピンでの食事は粗末だった。骨にこびりついた肉片、匂いの強い炒めた飯と、具のない薄味のスープを口にすると… 【前回の記事を読む】そこには小金をためて仕事をリタイアした連中が、現地の女性と住んでいる家が沢山あるらしく…「でも、よりによってフィリピンなんて。大丈夫なの? それでなくても直ぐお腹を壊すくせに」と、既に一児の母になっている娘の陽子は三人の湯飲みにお茶を注ぎながら懸念を示した。子供の頃から病弱だったことこそが医者になった動機でもあることを、木田や祖父母から何度となく聞かされて育った陽子はよく知っ…