第4章 講演会後の神様達と私の意見

20.私は「世助党」を立ち上げた。

私は令和元年5月に世助党を立ち上げ、世の中を良くする政党を組織した。しかし、党員も少なく、私の意図する構想ビジョンが行き渡らず低迷している。読者の方々が賛同してくださることを望んでいる。

神様達は、私は世の中を良くしたいと思う気持ちが強く、神様達や霊魂もたくさん入ったと言う。今日もノーベル賞作家のO氏が入り、「誠さんに入れてくれてありがとう」と感謝された。多くの方々が、私の構想ビジョンに賛同することを願っている。

21.家庭菜園で地域活性化する。食物を通貨の基準で食物を大事に、生きている人間にとって最も大事な「食物を通貨の基準に」の発想。

生きている人間は食事を摂取することが最も大切な行動だから、食物を通貨の基準にする。ビジョンもできているので、多数の方々の賛同を願っている。

22.愛は料理、食事、いつくしみ。

愛はさまざまあるけれど、食べなければ生存できないので、料理と食事が最も重要な愛であると思う。

23.子供への影響。

親が食物生産に時間を取り作業すると、子供は親の手伝いが可能である。食べ物を作る作業は、基本的環境(畑、水、肥し)に人が労力を加えて成り立つ。子供は、親の手伝いや生物を育てる作業によって、心豊かで丈夫に育つのである。

神様達も、親の手伝いをしながら生物に触れ合うことは、大切なことだと言っている。