絵本・漫画 ペット 絵本 猫 2024.12.03 まだ目も開かないへその緒が付いた子猫4匹―その日の夜までにみんな死んでしまった… ぼくはないた 【最終回】 ほんだ よしこ どんなに小さくても、みんな同じ、尊いいのちを持っている この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 雨の降る6月のある日、生まれたばかりの4匹の子猫が捨てられていた。か弱い体で懸命に生きようとするも、簡単に奪われてしまういのち。人間の都合に翻弄され、苦しむ動物たちを少しでも減らしたい――。そんな思いから、「いのちの重さ」を問いかける。生き物を大切にし、思いやりのある心を育てる絵本。※本記事は、ほんだよしこ氏の書籍『ぼくはないた』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 ぼくはないた
エッセイ 『それでもこの仕事が好き』 【第4回】 氷上 龍 デイサービスに通う女性の顔に青あざ。息子の嫁は「部屋で転んだだけ」と言うが、息子によく怒鳴られていると噂が… 【前回記事を読む】デイサービスの先生は利用者相手に将棋で勝つことをやめなかった。「認知症相手に、酷い男」その利用者は来なくなってしまい…上田は、デイサービスにやってきた中村さんの目の周りに、大きなクマができ、内出血している事に気づきました。中村さんは90歳を超えたばかりの女性です。「服部さん、中村さんの目の周りにクマができているの、病院へ連れていこうか」「そうね、家族にも病院に受診するよう伝えて…
小説 『ヒミツのレクイエム[注目連載ピックアップ]』 【第14回】 氷満 圭一郎 捨てたはずの日記は、生ごみを漁る男の手に渡っていた。腐った物ばかりを食べている彼は実は… 【前回の記事を読む】家が燃えたホームレスのような元同級生が「忘れ物」と言って差し出してきたのは、捨てたはずの日記帳だった3 サカそうか、サカだからか。いつものようにあさるためにゴミ袋を開けた時、私の日記を発見したのかもしれない。そして持ち帰った。なぜ食料でもない私の日記をそうしたのかは、定かではない。『暗黒日記』などというオドロオドロしいタイトルに、興味でも持ったのだろうか。確かに何度か本屋で彼…