小説 絵本・漫画 絵本 髪の毛 多様性 コンテスト大賞作品 2024.03.01 【絵本】くるくるかみのけは道具をさせたり、枕になったりとっても便利! くるくるさん 【最終回】 まきの みそら 幻冬舎グループ主催 第3回絵本コンテスト大賞受賞作品 この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ みんなとちょっぴりちがっていることって、みんなよりちょっぴりトクしているかも。じぶんと じぶんの ”すき” を たいせつにできる おはなし※本記事は、まきの みそら氏の書籍『くるくるさん』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 くるくるさん
小説 『夢を叶えた、バツイチ香子と最強の恋男』 【第5回】 武 きき 「私、初めてです。こんなに気持ちがいいって…」――彼の顔を見るのが恥ずかしい。顔が赤くなっているのが自分でも分かった 【前回の記事を読む】「綺麗だ」バスタオルが落ち、丸裸になった私を彼は抱きしめた。「抱いていいかい?」手を引かれ、そのまま寝室へ行き…朝、いつものように、席に着いた。「どうした? 香子、妙に静かだな」顔が、赤くなっているのが、自分でも分かった。「だって、昨日、あんな事、こんな事、そんな事、したから、丈哉さんの顔を見るのが恥ずかしい! 丈哉さん変態なのかなと思ったんです」丈哉さん、コーヒーを吹き出し…
小説 『無限の進化』 【新連載】 宙音 レイ 宇宙の輝きを宿した瞳を持つ少女は、夢で銀河の声を聞く。その体験が未来を変える鍵となる この物語は単なるフィクションではありません。宇宙の奥深く、そして次元を超えたパラレル領域で実際に起こりつつある出来事をもとに、新しい地球から届けられたメッセージそのものです。あなたがこの本を手に取ったことには、偶然ではない意味があります。この物語の中に秘められた言葉、描かれた世界、そして登場人物たちの歩みの中に、あなた自身の魂の共鳴や記憶が呼び覚まされる瞬間があるでしょう。それは、私たちが今まさ…