【前回の記事を読む】【絵本】「ようこそ、“The Unpleasant Natural Park” へ」
【絵本】「沼の底に引きずり込まれ骨になるか、あるいは」この場所の行く末は…
見知らぬ動植物、かぐわしい死の香りを放つ危険の数々。美しい公園を散策するには、細心の注意を払う必要がある。この地を後にするとき、どんな運命が待っているのだろうか。緻密なイラストと語りで創りあげる、唯一無二の絵本作品。※本記事は、AYANE NOGUCHI氏の書籍『THE UNPLEASANT NATURAL PARK』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。