評論 SF 2022.12.16 【SFギャグ漫画】大阪のおばちゃんの個性は「宇宙レベル」です 宇宙服くん 【第1回】 たいやん 地球人の感覚、おかしくない? この記事の連載一覧 次回の記事へ 最新 本記事は、たいやん氏の書籍『宇宙服くん』(幻冬舎ルネッサンス新社)より、一部抜粋・編集したものです。 写真を拡大 写真を拡大 写真を拡大 写真を拡大
小説 『あら、50歳独身いいかも!』 【第3回】 武 きき 帰ろうとすると「ダメだ。もう僕の物だ」――キスで唇をふさがれ終電にも間に合わずそのまま… 【前回の記事を読む】10歳年下の彼から突然の告白。戸惑いつつも相手を試すように口にした「私を○○○みる?」その言葉とは…はぁ~とため息が出る。久しぶりに男の匂い。ゆっくりベッドを出て、シャワーへ。「涼真君、私帰るね。終電に間に合うから」「ダメだ! 帰らないで。泊まって!」「何言っているの! 着替えも無いし。帰る……」ベッドに引っ張られ涼真君の腕の中。「ダメ。明日休みだから買い物行って、映画も見よ…
小説 『13.Feb チョコレーション』 【第18回】 齊藤 俊彦 新年会の鍋作戦は失敗! しかしヴァレンタインのチョコ作りを彼女を含めた3人の女性たちに教えることになり…… 【前回の記事を読む】彼女のことを恋人のいる悪友に打ち明けた「アプローチしたのかよ」「するわけないだろ、まだ知り合ったばっかだし……」新年会は大盛り上がり。拓也が言うように、消極的ながらも僕は作戦を考えた、鍋料理なら僕も席にいられると考えたんだ。鍋を挟んで瀬菜さんと真向かいのポジショニングで、僕は鍋奉行をこなした。みんなアルコールが入ると、さらに陽気になっていったけど、瀬菜さんと二人になるタイミン…