評論 SF 2023.01.11 【SFギャグ漫画】舞浜駅で降りずに通り過ぎる人たちの心情 宇宙服くん 【第2回】 たいやん 地球人の感覚、おかしくない? この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 本記事は、たいやん氏の書籍『宇宙服くん』(幻冬舎ルネッサンス新社)より、一部抜粋・編集したものです。 【前回の記事を読む】【SFギャグ漫画】大阪のおばちゃんの個性は「宇宙レベル」です 画像を拡大 画像を拡大 画像を拡大 画像を拡大
小説 『おとこと女』 【新連載】 澤村 涼一 「最近何か面白い本、読みました?」…迷った結果“三島由紀夫”と答えたが、語りすぎた…数秒の沈黙の後、彼女は唐突に…… 「あっ、一ノ瀬(いちのせ)さん、最近何か面白い本、読まれました?」一ノ瀬が食堂で夕食前と夕食後の配薬の準備に取り掛かっていると、同じく食堂で夕食に向けた配茶の準備をしていた川名香澄(かわなかすみ)が声を掛けてきた。一ノ瀬はちょうど配薬の開始において既に食堂のそれぞれの席で待機している入居者の内、どの入居者を皮切りに配薬をスタートするか、ある程度開始の順番の目星を付けたところで、それ以外のそれぞれ…
小説 『家庭教師十景』 【新連載】 みつき 一夫 電車に乗ると、乗客がなぜか左右に詰めている…車両の中ほどには5mほどの空白が…そこを見やると、“手錠”をかけられた男が立っていて… 皆さんは西湖十景をご存じだろうか。中国春秋時代の美女に例えられ、松尾芭蕉が「奥の細道 松島の章」で絶景の代名詞として引用していた美しい湖「西湖」。そこにある清らかで美しい一連の景観は「西湖十景」と呼ばれ、いにしえから連綿として人々の記憶に残り続けてきた。南宋の時代に山水画のテーマとして描かれていた十の場所。これは、その西湖十景になぞらえて、家庭教師としての俺の人生の一幕と俺が見た生徒たちの人生の…