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2022.08.10

【えほん】くーたんが教えてくれた、「うーんと広い世界」とは

 
 
 
※本記事は、2022年2月刊行の書籍『くーたんの がっこうっていいな Koo-tan’s School must be fun』(幻冬舎メディアコンサルティング)より一部を抜粋し、再編集したものです。
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著者詳細

くーにーず・朝陽 このみ
作/くーにーず
鳥取県鳥取市にある街の小さなケーキ屋さん「ケーキのお店KOONeeds(くーにーず)」。
「日々の暮らしをお菓子で少しハッピーに。」をコンセプトに、子どもたちに喜んでもらえるようなお菓子作りに取り組んでいる。
くーにーずのはじめての絵本である本作『くーたんの がっこうっていいな』には、くーたんのほんわか明るいキャラクターによって、「小さなことにクヨクヨしなくてもいいんだ」「くーたんみたいに生きていいんだ」と、読んだ子どもたちが、子ども世界のストレスから解放されて、明るく、大らかな心で未来を生きていけますように、という願いが込められている。

原案・絵/朝陽このみ(あさひこのみ)
愛知県出身、2014年よりベルリン在住。名古屋市立工芸高校デザイン科卒。
2013年よりフリーイラストレーターとして活動開始。主にLINEスタンプ(@kdsberlin)を作ったり、イラストから生まれる布小物を作ったりしている。メインキャラクターは「おカッパさんとおヒゲさん」。

英訳/Jochen Asahi(朝陽ヨヘン)
著者ページへ

この著者の書籍

  • くーたんの がっこうっていいな Koo-tan’s School must be fun
    くーにーず・朝陽 このみ
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    • Amazon
    • 楽天ブックス
    • 幻冬舎ルネッサンス新社
    『「自己肯定感が高い子に育ってほしい」親ならだれしもそう願うもの。
    物事をポジティブにとらえ、考え方を変えると人生そのものがハッピーになる。
    主人公のくーたんが心に寄り添って教えてくれる本です』
    シンプルライフ研究家/マキ

    【あらすじ】
    日曜日の午後、くまのくーたんと男の子が2人でお話をしています。
    「夕ごはんが楽しみ!」というくーたんの横で、男の子は少ししょんぼり。
    「ぼくは夜になってほしくないよ。だってすぐ月曜日になって、学校に行かなくちゃいけないよ…」
    そんな男の子を、ほんわか明るいくーたんはにっこにこにしてくれます。

    子どもたちの明日が楽しくなる!「元気をくれる絵本」。
    書籍ページへ

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翌日の朝に、もう一度血液検査とエコー検査などを行いました。消化器内科の医師からは、「肝臓や脾臓は少し腫れているが、これが痛みの原因とは考えにくいです。最初のCTスキャンの画像を見ると、リンパ腺がいくつか腫れているところが見られたので、午後からは血液内科で診てもらいましょう」という話がなされました。私は「血液内科」とは初めて聞く名前だったので、これは何の病気だろうと思っていました。午後、病室が血液…

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