ユダヤ系多氏が語る装飾古墳
――描かれた△○の意味
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2022年1月12日
ISBN 9784344935471
判型 新書
・
336ページ
価格990円+税
九州地方に数多く存在する装飾古墳。
そこには、古代日本とユダヤとのつながりが残されていた。
長らく謎に包まれていた真実が、いま明らかになる。
✡多氏の装飾古墳に描かれた記号は唯一神ヤハウェを表している⁉
✡伊勢神宮にも「ダビデの星」が描かれている⁉
✡「日・ユ同祖論」ならぬ「騎馬・ユ支配説」を提唱!
歴史探偵 石川雅晟のユダヤシリーズ第5弾!
そこには、古代日本とユダヤとのつながりが残されていた。
長らく謎に包まれていた真実が、いま明らかになる。
✡多氏の装飾古墳に描かれた記号は唯一神ヤハウェを表している⁉
✡伊勢神宮にも「ダビデの星」が描かれている⁉
✡「日・ユ同祖論」ならぬ「騎馬・ユ支配説」を提唱!
歴史探偵 石川雅晟のユダヤシリーズ第5弾!
目次
- はじめに
- 第一章 「国譲り」の戦後処理
- 第二章 魏志倭人伝・『記紀』神話と、多氏との複雑な関係
- 第三章 崇神に協力した氏族が支配する東国
- 追記
- むすびに