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永遠の今
永遠の今
~心は愛のかんむりを編む~
森木 れい
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2021年9月17日
ISBN 9784344934900
判型 4-6
・
222ページ
価格
1,430
円+税
文学、精神世界、宗教など、膨大な知識と、
飽くなき知的好奇心によって10年をかけて紡ぎ出された30篇。
目次
第一章 蒼い記憶
第二章 生きる勇気
第三章 器
第四章 運命に導かれ
第五章 人生を綴る
掲載記事
エッセイ
『永遠の今』
【第31回】
「ぜひお嫁さんになりなさい」バス停で出会った老婆に突然すり寄られ…
2022.08.09
エッセイ
『永遠の今』
【第30回】
キーワードは、光…もう一度あの絵に逢いたい。絵画の「青」
2022.07.22
エッセイ
『永遠の今』
【第27回】
ざまあみろ…中原中也を哀れに思った「おかしなゴミ箱事件」
2022.06.30
エッセイ
『永遠の今』
【第26回】
【エッセイ】「え!小林先生って、あの小林秀雄ですか?」
2022.06.22
エッセイ
『永遠の今』
【第25回】
時を越えた名品『瀬戸黒の抹茶茶碗』に心打たれ、涙を流した
2022.06.16
エッセイ
『永遠の今』
【第24回】
自分を言い当てられたよう…思わずギョッとした井筒俊彦の言葉
2022.06.10
エッセイ
『永遠の今』
【第23回】
暗黒時代の苦しみから生まれた英知…神秘主義に宿る精神とは
2022.06.05
エッセイ
『永遠の今』
【第22回】
冷めることのない恋心…稀有な存在「森有正」への熱い想い
2022.05.31
エッセイ
『永遠の今』
【第21回】
森有正の軌跡を追って…パリで体感した「美しい青」とは
2022.05.20
エッセイ
『永遠の今』
【第20回】
「人間とは悲しみなのだ」胸の奥に響く言葉…森有正との出会い
2022.05.14
1
2
3
著者詳細
森木 れい
福島県文学賞 小説・ノンフィクション部門正賞「
時刻
とき
のアルバム」
「慎自君と茶太郎の相棒物語」文芸社
「オレンジ色の風景」福島民報社
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