【前回記事を読む】登場人物が自分の意志で動くとは? 漱石の『則天去私』とシェイクスピアの書き方「シェイクスピアは特定の人物の肩をもったり、特定の主張を支持したりすることを、徹底的に避けているという事実」を力説してやまないのは、シェイクスピア劇の長年の研究者、喜志哲雄である。「どれほどの悪人でも全面的に否定したりはしないし、どれほどの善人でも全面的に肯定したりはしない」と(『シェイクスピアのたくら…
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評論『漱石、シェイクスピアに挑む』【第6回】佐々木 英昭
夏目漱石『こころ』における「先生」――どんな人にも表と裏があるという人間観、ぎょっとする物凄い場面。これらの共通点は…
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評論『ラスコーリニコフ 苦悩の正体』【第4回】岩澤 聡史
殺人犯を襲った“孤独”と“疎外感”。この感情はいったいどこから——ドストエフスキーが読者に求めた「共感」とは
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評論『漱石、シェイクスピアに挑む』【第5回】佐々木 英昭
登場人物が自分の意志で動くとは? 漱石の『則天去私』とシェイクスピアの書き方
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評論『ラスコーリニコフ 苦悩の正体』【第3回】岩澤 聡史
殺人の後、自責の念は全く無く「あの汚らわしい、貧乏人の生き血を吸っていた婆ァを殺したことが、それが罪なのかい?」
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評論『漱石、シェイクスピアに挑む』【第4回】佐々木 英昭
漱石とシェイクスピアの知られざる関係。大学生時代、『ハムレット』を読んで「ちっともわからなかった」
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評論『ラスコーリニコフ 苦悩の正体』【第2回】岩澤 聡史
計画的な殺人を犯したラスコーリニコフ。その正当性は自身の中で事前に決着済みのはずだったが、さて実行してみると…
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評論『漱石、シェイクスピアに挑む』【第3回】佐々木 英昭
お墓にうつる黒と白——先生と奥さんの心がすれちがうときに見えるものとは? 「こころ」の一場面から考える
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評論『ラスコーリニコフ 苦悩の正体』【新連載】岩澤 聡史
新解釈『罪と罰』:ラスコーリニコフの苦悩の正体――犯罪を正当化していたにもかかわらず、なぜ苦しまなければならなかったのか
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評論『漱石、シェイクスピアに挑む』【第2回】佐々木 英昭
シェイクスピアを読むともっと面白くなる夏目漱石の文学 日本とイングランド、遠く離れた地で育った二人に共通する言葉を辿る―
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評論『漱石、シェイクスピアに挑む』【新連載】佐々木 英昭
漱石が読んだシェイクスピアから見えてくる、新しい漱石の魅力と進化の足跡をたどる! 英語と日本語の枠を超えた文学の発見