【前回記事を読む】遺体になって初めて見た、母の足の指はひどく曲がっていた…その理由は、1日3万歩近く歩き、一軒一軒住宅地を訪問して…一見、気難しそうな男性も、何度も何度も足を運ぶことで、私を信用するようになった。私の場合、詐欺といってもお金の対価の労働もしたのだから、そんなに悪いことをしたという感覚は正直に言って持っていなかった。木村さんに対しても、おばあちゃんがあまりにも私を可愛がってくれて、…
家族の絆の記事一覧
タグ「家族の絆」の中で、絞り込み検索が行なえます。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
-
小説『泥の中で咲け[文庫改訂版](注目連載ピックアップ)』【最終回】松谷 美善
「出所したら、釣りに行こう」…面会に来てくれた父の一言が気になり、刑務所から手紙を出して尋ねると、返事が来た。
-
小説『泥の中で咲け[文庫改訂版](注目連載ピックアップ)』【第21回】松谷 美善
遺体になって初めて見た、母の足の指はひどく曲がっていた…その理由は、1日3万歩近く歩き、一軒一軒住宅地を訪問して…
-
小説『泥の中で咲け[文庫改訂版](注目連載ピックアップ)』【第20回】松谷 美善
男の患者は、男性看護師が担当するルールらしい…ナースコールで貰った水が『冷たくない』と伝えると、男性看護師は…
-
小説『泥の中で咲け[文庫改訂版](注目連載ピックアップ)』【第19回】松谷 美善
1週間分の下着をかき集めて、病院へ電話すると、『そちらまで救急車を手配します』…玄関を開けると、防護服を着た男性が立っていた。
-
小説『泥の中で咲け[文庫改訂版](注目連載ピックアップ)』【第18回】松谷 美善
詐欺にあった後、高齢者向け施設に入れられた。家族の面会はなく、食事は3食出ない。1番ひどいのが、トイレ掃除がされないことで…
-
エッセイ『親子すごろく』【第4回】朝丘 大介
毎晩20時を過ぎると、母は5分おきに僕の名前を呼び続ける…だがその内容は、近隣に聞こえるような大声で僕の悪口を叫ぶもので……
-
小説『泥の中で咲け[文庫改訂版](注目連載ピックアップ)』【第17回】松谷 美善
「奥さん、この2年で3000万円近くになりますよ。こんなになるまで気がつかなかったんですか?」と警官に呆れられたが…
-
小説『泥の中で咲け[文庫改訂版](注目連載ピックアップ)』【第16回】松谷 美善
初めは1件1万円。週1でやって来る彼に、家の雑用を頼んだ。次第に夕食まで出すような仲になってしまい…
-
小説『泥の中で咲け[文庫改訂版](注目連載ピックアップ)』【第15回】松谷 美善
「よかったら、お手伝いしますよ」と突然訪れた好青年。タダほど高いものはない。家に上げてしまった後、それを思い知ることになる…
-
小説『泥の中で咲け[文庫改訂版](注目連載ピックアップ)』【第14回】松谷 美善
近所の主婦に「うちの仕事、手伝わない?」と誘われ転職。表向きは一般家庭への飛び込み営業。しかし、裏の顔があり…
-
小説『泥の中で咲け[文庫改訂版](注目連載ピックアップ)』【第13回】松谷 美善
中卒で入った新聞配達会社。“まかない”は無い代わりに、賞味期限切れの“ある食べ物”を販売員みんなで食べていた。
-
小説『泥の中で咲け[文庫改訂版](注目連載ピックアップ)』【第12回】松谷 美善
マッチングアプリ相手に監禁され…変な液体を飲むよう強要された。ある日、トイレへ行ったタイミングで拘束を外され…
-
小説『泥の中で咲け[文庫改訂版](注目連載ピックアップ)』【第11回】松谷 美善
マッチングアプリの相手に飲まされ、目が覚めると…部屋には他にも女性がいて、男達に何かを強要され…悲鳴が聞こえた。
-
小説『泥の中で咲け[文庫改訂版](注目連載ピックアップ)』【第10回】松谷 美善
マッチングアプリ相手の希望で、夜11時に集合…ワゴン車の後部座席で渡された紙コップを飲んでしまったところ、記憶がなくなり…
-
小説『泥の中で咲け[文庫改訂版](注目連載ピックアップ)』【第9回】松谷 美善
ふと外を見ると、車からよろよろと歩く女性を男が家に引き入れ、得体の知れない液体を飲ませていた。
-
小説『泥の中で咲け[文庫改訂版](注目連載ピックアップ)』【第8回】松谷 美善
母の死後、中卒で入った会社から突然「明日から来なくていい」…さらに社宅に帰ると「3日以内に出て行ってくれ」と言われ…
-
小説『泥の中で咲け[文庫改訂版](注目連載ピックアップ)』【第7回】松谷 美善
母さんが死んで、1人で生きるしかなかった。高校を中退し、月6万円生活。お墓も作れず母の骨と一緒に暮らした。
-
小説『泥の中で咲け[文庫改訂版](注目連載ピックアップ)』【第6回】松谷 美善
母さんが死んだ。葬式はできず、骨壺に入れられ戻ってきた母。父からは「火葬費用はお前が働いて返せ」と請求書を渡され…
-
小説『泥の中で咲け[文庫改訂版](注目連載ピックアップ)』【第5回】松谷 美善
ベッドに横たわる身体は、俺の知らない母さんだった。左半身だけがバタバタと動いている。医師は「今から話すことをよく聞いてね」と…
-
小説『泥の中で咲け[文庫改訂版](注目連載ピックアップ)』【第4回】松谷 美善
あまりに突然だった。ひきこもってた家の固定電話が鳴り、『お母様が職場から救急搬送され…至急病院へ来てください。』