小児科医の大先輩で、二〇一七年にお亡くなりになった長田紀春先生(那覇市松尾の長田小児科院長)の哀悼文を書かせて頂いた。長田先生と亡父の戦争中の関係を耳にしたことがあり、沖縄県警にいた父のことを振り返るうちにハッと気づいたことがある。一九四四年十月十日の、いわゆる那覇市十十空襲を私は覚えている。その日の朝、那覇市前島の自宅で、当時五歳の私は父と祖母の三人で朝食をとっていた。屋外のただならぬ声に、気…
エッセイ
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『爆走小児科医の人生雑記帳』【第9回】大宜見 義夫
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『爆走小児科医の人生雑記帳』【第8回】大宜見 義夫
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『ぎんちゃんの生きとし生ける者との対話』【第3回】黒沢 賢成
警戒心の強いカラスだが…都会のカラスが人間を恐れないワケ
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『山心は自粛できない』【第2回】吉田 賢憲
抑えきれない山への気持ち…「谷川岳」の頂上を目指して
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『日々の暮らしの雫』【第6回】岡﨑 敏子
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『平成の自衛官を終えて』【第5回】飯塚 泰樹
【自衛隊体験談】厳しい訓練と思いきや…区隊長の指示に驚愕
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『しあわせ白書』【第11回】高見 純代
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『アイアムカタマヒ 右半身麻痺になった中年女の逆境に打ち克つリハビリ体験記』【第12回】宮武 蘭
病室が「ピリッ」とした空気に…右半身麻痺女性の歩行リハビリ
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『爆走小児科医の人生雑記帳』【第7回】大宜見 義夫
三歳児が「布団の上で不可解な行動」…小児科医が母に尋ねると
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鉄道職員が「英語」を使い始めたのは、いつから?歴史をたどる
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『孫の足音』【第14回】鈴木 麗次郎
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「頑張るという言葉を何回聞いたであろうか」脳梗塞患者の辛酸