木村 千翔

1952年生まれ。浅草観音裏で育ち、たどる人生の途上でさまざまな人達、経験を経て、懐かしの昭和を綴ったエピソード、そして、いつも隣には本があった。好きな作家は藤沢周平、池波正太郎、井上靖、内館牧子、五木寛之、村上春樹、小野不由美など。

掲載記事

書籍

  • 観音裏物語
    木村 千翔
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    昭和30年代の東京、浅草寺のほど近くにある町“観音裏”。そこには、泣いて笑って助け合いながら暮らす人々の人情味あふれる日々があった。
    忘れかけていたぬくもりがそっと灯る、下町の人生劇場を綴ったエッセイ集。

    子ども達が集まる駄菓子屋、みんなで見上げた公園の街頭テレビ、大人も子どもも腹を抱えて笑った芝居小屋――。あの頃の下町には、いつも誰かの笑い声があった。懐かしくもあたたかな、セピア色の思い出がよみがえる、昭和回顧録。