白龍 虎俊

1957 年生まれ。北海道大学卒業後、外資系製薬会社に勤務。
1995 年に医薬品広告会社を設立し代表取締役就任。
2006 年に医薬品の開発を行う大学発ベンチャー企業を設立し代表取締役就任。
2019 年に光の民の1200 年間にわたる壮大な計画を実施するための会社を設立し代表取締役就任。

現在、ドラゴンプロジェクトの実施及び全国の聖地の現地調査を実施し、聖地に隠された暗号と高次元宇宙からのメッセージを解き明かしてYouTube で発信している。
また、北の聖地にて、新時代の扉を開くための「導きの書」である玄天経典や小説の執筆などを行っている

書籍

  • 短編集 熟言 一巻
    白龍 虎俊
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    “シャッター通り”となって久しい商店街に突然現れた記憶喪失の男。
    人々は男を「サブちゃん」と呼び、1ヶ月交代で預かることにするが、
    やがて彼を預かった家には大きな福が訪れることがわかり――

    (『三郎商店街のサブちゃん』)
  • 天部の戦い
    白龍 虎俊
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    神仏がたびたび人界に現れ、人々を導いていた時代――。
    空海こと弘法大師が弟子や神仏とともに、この世に散った「邪」を滅するべく奔走する。
    著者の一大プロジェクト『玄天経典』に通ずる、英雄の苦悩と活躍を描いた物語。