竹本 祐子
昭和29年生まれ。長野県松本市在住。上智大学卒業後、英文翻訳をするかたわら、家業の造り酒屋を継ぐこととなり、38年間酒造業を営む。その間、小説を2冊、絵本2冊出版。信濃毎日新聞の地元紙・松本平タウン情報に21年間月1〜2回の割合でコラムを掲載。エッセイ集を1冊出版。2021年会社を退き、現在はフリーのエッセイスト。日本エッセイスト・クラブ会員
【筆歴】
翻訳 『クイーンたちの秘密』オレイニア・パパゾグロウ著(早川書房、 1988年)、小説 『華燭』(双葉社レディース文庫、1987年)、『銀の砂』(双葉社レディース文庫、1988年)、エッセイ 信濃毎日新聞・松本平タウン情報「展望台」1996年7 月より 2018年3月まで448篇掲載、エッセイ集『酒蔵と猫』(郷土出版社、2005年)、エッセイ集『ことばの匂い』(幻冬舎メディアコンサルティング、2023年)、絵本 『桜の花の散る頃に』(郷土出版社、2014年)、『上高地から帰ってきた犬』(郷土出版社、2015年)
【筆歴】
翻訳 『クイーンたちの秘密』オレイニア・パパゾグロウ著(早川書房、 1988年)、小説 『華燭』(双葉社レディース文庫、1987年)、『銀の砂』(双葉社レディース文庫、1988年)、エッセイ 信濃毎日新聞・松本平タウン情報「展望台」1996年7 月より 2018年3月まで448篇掲載、エッセイ集『酒蔵と猫』(郷土出版社、2005年)、エッセイ集『ことばの匂い』(幻冬舎メディアコンサルティング、2023年)、絵本 『桜の花の散る頃に』(郷土出版社、2014年)、『上高地から帰ってきた犬』(郷土出版社、2015年)