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橋本 みい子
橋本 みい子
掲載記事
小説
『片羽の鳥』
【最終回】
塞ぎ込んでしまう日々に…「歌を詠まなければ」と決意したワケ
2023.03.29
小説
『片羽の鳥』
【第9回】
「こんなにも幸せ」な夫婦生活が一変…夫は永遠に還らぬ人に
2023.02.26
小説
『片羽の鳥』
【第7回】
「わたしと結婚する人は誰であれ、当人よりも家族の反対があるはずだ」
2022.12.31
小説
『片羽の鳥』
【第6回】
【小説】「わたしはこの人に会うために、此処に来たのだった」
2022.12.05
小説
『片羽の鳥』
【第5回】
「全てが、あの日の光景と同じような気がする」無意識に導かれるまま、海へ
2022.11.21
小説
『片羽の鳥』
【第4回】
【小説】「わたしは何時も一本しか買わない。でも、今日は…」
2022.11.06
小説
『片羽の鳥』
【第3回】
短歌の材料を見つけても決して「メモを取らない」彼女のこだわりとは
2022.10.22
小説
『片羽の鳥』
【第2回】
【小説】「この偶然はなに?」電車に乗った女性が動揺したワケ
2022.10.06
小説
『片羽の鳥』
【新連載】
【小説】車窓からの類希な美しい光景に「彼女は三十一字を閃いた」
2022.09.20
書籍
片羽の鳥
橋本 みい子
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
二人の出会いは、和歌山県・白崎海岸。短歌を愛し、三十一文字を心で追いながら海沿いの道を歩く美子(みこ)の目に、一心不乱に絵を描く青年、博(ひろし)の姿が映る。美子が22歳になったばかりの晩夏のことだった。歌と絵に結ばれた二人であったが、美子には辛い未来が待ち構えていた――。和歌山の美しい自然に思いを寄せ、悲しみをも包み込む、繊細で豊かな詩情溢れる短歌に彩られた小説。
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