中村 真弓
1954年生まれ。1977年3月、東京大学卒業。2020年6月、商社役員を退任。若い頃から日本の古代史、古典文学、仏教、能などに関心を持つ。特に弘法大師を中心にして、さまざまな分野を横断的に研究してきた。定説や常識を鵜呑みにすることを嫌い、常に原典に依って確認することを心掛けている。
著書に『海に漂う神々―世阿弥が伝えた古代史の真相―』(2012年、幻冬舎ルネッサンス刊)、『猿丸と人麻呂―天才歌人を抹殺した闇の真相―』(2018年、幻冬舎メディアコンサルティング刊)がある。
著書に『海に漂う神々―世阿弥が伝えた古代史の真相―』(2012年、幻冬舎ルネッサンス刊)、『猿丸と人麻呂―天才歌人を抹殺した闇の真相―』(2018年、幻冬舎メディアコンサルティング刊)がある。