武 きき
1955年沖縄県生まれ。
趣味 ラブストーリーの漫画を読む。
妄想して、小説を書くこと。老後の生活を楽しむ計画中。
掲載記事
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小説『あら、50歳独身いいかも！』【第7回】
「僕の女を触らないでもらいたい！」――涼真は怒っていた。馴れ馴れしく肩に触れる男にも、そして彼女にも
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小説『幸せを呼ぶシンデレラおばさんと王子様［新連載記念ピックアップ］』【第11回】
「左の薬指も君のすべてを僕の物にしたい」新しい恋人から結婚指輪としてダイヤの指輪とペアリングを贈られる。
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小説『あら、50歳独身いいかも！』【第6回】
どうして来ないんだ！ 愛しているのに！ 待てど待てど彼女は来ない。会いたくて仕方がない、あんなに幸せだったのにどうして…
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小説『幸せを呼ぶシンデレラおばさんと王子様［新連載記念ピックアップ］』【第10回】
彼の家への突然のお泊り。必要な物を揃えるためにデパートへ。「下着は僕が選んでもいい？」彼は楽しそうに選んでいる。
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小説『あら、50歳独身いいかも！』【第5回】
【涼真編】10歳年上の彼女に惹かれていく涼真。「綺麗だ」「理想の女性だ！」どうしても彼女の気を引きたくて…
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小説『幸せを呼ぶシンデレラおばさんと王子様［新連載記念ピックアップ］』【第9回】
夫の不倫で離婚してから一年。恋人なんて考えられないと思っていたが、「愛している」と耳元で囁やかれて...
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小説『あら、50歳独身いいかも！』【第4回】
「追いつかないほど、愛してくれる……彼に溺れてしまう」――年齢差なんて忘れてしまうくらい彼を好きになっていた
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小説『幸せを呼ぶシンデレラおばさんと王子様［新連載記念ピックアップ］』【第8回】
「私も幸せアピールをしたいので協力してください」元夫の前で男性に腰に手を当ててもらいながら歩く。
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小説『あら、50歳独身いいかも！』【第3回】
帰ろうとすると「ダメだ。もう僕の物だ」――キスで唇をふさがれ終電にも間に合わずそのまま…
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小説『幸せを呼ぶシンデレラおばさんと王子様［新連載記念ピックアップ］』【第7回】
「しばらくは男性と距離を置きたかったのに」彼は率直に話す方だ。面と向かって言われるとドギマギしてしまう...
書籍
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あら、50歳独身いいかも！武 きき出版社名：幻冬舎メディアコンサルティング来年 50歳を迎える美樹は独身のキャリアウーマン。
ある日、10歳年下の男・涼真に交際を申し込まれ、
自分の年齢を理由に断るが、押しに負けて付き合うことに......。
年下彼氏×中年女性のキュン死必至な歳の差ラブストーリー -
幸せを呼ぶシンデレラおばさんと王子様武 きき出版社名：幻冬舎メディアコンサルティング結婚して30年以上が過ぎ、平穏な生活が続くと信じていた時に発覚した夫の浮気。
新たな人生を歩み始めようとしたゆりの前に現れたのは、”真実の愛”を与えてくれるパートナーだった――。
大切な誰かを愛する幸せ、家族の大切さを描いた極上の恋愛小説。 -
夢を叶えた、バツイチ香子と最強の恋男武 きき出版社名：幻冬舎メディアコンサルティング「結婚ってあんなに辛いものなのかな」
四十二歳で離婚し、バツイチになった香子（こうこ）。 途方に暮れていた彼女は、“住み込みに限りお手伝い求む”の張り紙のある大きなお屋敷を見つけ、履歴書も持たずに思い切って飛び込んだ。
中から出てきたのは、長身で黒縁メガネをかけた、怖そうな雰囲気の丈哉(たけや)。
「家事が大好きで、離婚して独り身。一日中お台所に居たいのです」
猛烈な自己アピールから始まったこの奇妙な出会いが、香子の運命を思いがけない方向へと変えていく——。
人生は何度でもやり直せる、ときめきの再スタート！
