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小林 宣洋
小林 宣洋
1988年、東京学芸大学教育学部保健体育科卒業。2校での非常勤講師を経て、1989年東京都公立学校に新規採用される。14年間の教員生活の後に2年間休職し、京都で研究・修養に勤しむ。2005年、京都大学大学院教育学研究科臨床教育学専攻修士を修了し、公立中学校教員に復帰。2021年現在、市立中学校体育科教諭。
掲載記事
評論
『教育現場の光と闇~学校も所詮〔白い巨塔〕~』
【第7回】
もう「時効」だと思いたい…保健の授業で欠席数を改竄した過去
2021.03.06
評論
『教育現場の光と闇~学校も所詮〔白い巨塔〕~』
【第6回】
初めての「体罰」…現役教師は最初の講師体験で何を見た?
2021.03.01
評論
『教育現場の光と闇~学校も所詮〔白い巨塔〕~』
【第5回】
大学三年生の時に入った研究室で人生を大きく変える出会いが…
2021.02.27
評論
『教育現場の光と闇~学校も所詮〔白い巨塔〕~』
【第4回】
偶然が偶然を呼び、次々に人生を変えるような出会いがあって…
2021.02.22
評論
『教育現場の光と闇~学校も所詮〔白い巨塔〕~』
【第3回】
体罰、対教師暴力…「都内公立中学校」の恐ろしい実態
2021.02.20
評論
『教育現場の光と闇~学校も所詮〔白い巨塔〕~』
【第2回】
「バンド演奏はダメだ」憤りを感じた中学生時代
2021.02.15
評論
『教育現場の光と闇~学校も所詮〔白い巨塔〕~』
【新連載】
学校の「白い巨塔」化。今の教育現場に欠けているものとは?
2021.02.13
1
2
3
書籍
教育現場の光と闇~学校も所詮〔白い巨塔〕~
小林 宣洋
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
京都大学で臨床教育学を学んだ現役の公立中学校教師が、子どもの教育を探究し続けた日々の回顧録。山あり谷あり、様々な衝突を繰り返しながら、それでも教育がどうあるべきかを問い続け、今なお進化し続けている。
どうしても避けては通れない教育現場の闇に切り込み、子どもの人権を守ろうと本気で奮闘している。頭の中にあるのは「教師は聖人ではなく、子どもも天使ではない!」という信念。人間対人間の真剣勝負に葛藤しつつも、“まっとうな世界”を夢見て現代の教育界にもの申す。
章の合間の「ホッと一息」コーナーでは、著者がかつて執筆した『学級通信』の記事を掲載。
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