大浦 ひとみ
岩手県遠野市出身。
子育てをしながら30才より日本画を習い始める。
当時、小学校のマーチングバンドのお手紙キャラクター・マーチンをデザインした事を切っ掛けに、40才からマーチンの絵本を作り始める。
その後、自宅で飼っていた柴犬雑種のタローをタロスケとし、更に、神社に納められていただるまからだるちゃんをキャラクターに加える。
50才から自己流で切り絵を始め、以来、日本画を描きながら切り絵作品を作り続けている。
子育てをしながら30才より日本画を習い始める。
当時、小学校のマーチングバンドのお手紙キャラクター・マーチンをデザインした事を切っ掛けに、40才からマーチンの絵本を作り始める。
その後、自宅で飼っていた柴犬雑種のタローをタロスケとし、更に、神社に納められていただるまからだるちゃんをキャラクターに加える。
50才から自己流で切り絵を始め、以来、日本画を描きながら切り絵作品を作り続けている。