ランキング
新着記事
書籍一覧
コンテスト一覧
幻くんの部屋
検索
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
TOP
著者一覧
橋岡 蓮
橋岡 蓮
1979年(昭和54年)生まれ。北海道出身。
24歳の時単身で北海道を出て富山県へ行き、自動車部品工場で5年間肉体労働をする。
30代に入り競艇場やゴミ処理場で働きながら執筆活動を始める。
現在埼玉県在住。
掲載記事
エッセイ
『破壊から再生へ』
【第15回】
ハイライトメンソール、赤い口紅…音楽は孤独な人々を癒す
2021.04.27
エッセイ
『破壊から再生へ』
【第14回】
「お前は嘘つきだ!返信しろ!」上司からの恐ろしい連絡に絶句
2021.04.20
エッセイ
『破壊から再生へ』
【第13回】
上京して一年…働けど働けど「家も職も安定しない」悲しいワケ
2021.04.13
エッセイ
『破壊から再生へ』
【第12回】
人生において無駄なことなど一つもない、そう思えた。
2021.04.06
エッセイ
『破壊から再生へ』
【第11回】
交通事故に遭ったが…保険金を手にした親の、唖然の行動
2021.03.30
エッセイ
『破壊から再生へ』
【第10回】
「お前を産んで私は不幸になった」母の絶叫を聞いて…
2021.03.23
エッセイ
『破壊から再生へ』
【第9回】
人生そんなものだ。そう簡単に大事なものには出会えない。
2021.03.16
エッセイ
『破壊から再生へ』
【第8回】
ヒーローは誰のものでもない。皆のヒーローなのである。
2021.03.09
エッセイ
『破壊から再生へ』
【第7回】
常に悩みは、金が無いから時間が無い、ということだった。
2021.03.02
エッセイ
『破壊から再生へ』
【第6回】
美味い物が食べたかったのではなく、人恋しかったのである
2021.02.23
1
2
3
書籍
破壊から再生へ
橋岡 蓮
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
過去の闇の深さゆえ、今この世界は輝いている――。
私はあらゆるものを捨ててきた。故郷を捨てた。家族を捨てた。
そうして手にいれたのは自由。それは圧倒的に孤独な世界。
それでも好きなもの達に囲まれた、ここは私の楽園なのだ。
私は書き続ける。私を受け入れてくれる、誰かに届くように。
破壊から再生へ。溢れる思いを書き綴った自叙伝的エッセイ。
書籍ページへ
このサイトについて
ジャンル一覧
エッセイ
小説
実用
ビジネス
人生論
健康・暮らし・子育て
絵本・漫画
俳句・短歌
歴史・地理
評論
注目ワード
エンタメ
ミステリー
コンテスト大賞作品
短編集
仕事
純愛
介護
家族
絵本
お金
恋愛
動物
歴史
毒親
猫
ファンタジー
学園
結婚
旅行記
DV
不倫
離婚
嫁姑
認知症
がん
闘病記
子育て
教育