【前回記事を読む】「先生、大好きです」打ち明けた次の瞬間、予想もしなかったことが起きた。あの人は、答える代わりに顔を近づけ、私の唇に自分の唇を重ねて… 「灯台、見に行こうか」空腹が満たされて膨らんだお腹にシートベルトをかけると、あの人が言った。「先生が言ってた灯台ですか?」「そう。ここから近いんだ」「行きたいです」車が走り出してから、私はまたあの人の手を握りたくなった。膝に置かれたあの人の手に、…
[連載]毎晩3時間だけ開かれる、禁断の扉──大人の女性のための、激しく濃厚な恋愛作品特集
-
小説『毎晩3時間だけ開かれる、禁断の扉──大人の女性のための、激しく濃厚な恋愛作品特集』【最終回】大西 猛
「まだ帰りたくない」──キスしていると、唇よりも柔らかくて粘り気のある何かが入ってきて…口を開けて、受け入れた。2人の舌は絡みつき、舐め合って…
-
小説『毎晩3時間だけ開かれる、禁断の扉──大人の女性のための、激しく濃厚な恋愛作品特集』【第9回】山本 キデ
膝の上に乗り上げてきた彼が、ブラウスの襟元から指先を忍ばせてきた。「こんなのズルい!」と思いながらも、彼の愛撫に反応してしまう。ついには自分から「止めないで」と懇願し…
-
小説『毎晩3時間だけ開かれる、禁断の扉──大人の女性のための、激しく濃厚な恋愛作品特集』【第8回】水沢 むつき
「もう無理」足ががくがくして、頭の中が真っ白に…それでも彼の手は止まらない。長い指で、優しく中を探られて、すこし圧迫されるだけで、私は何度も…
-
小説『毎晩3時間だけ開かれる、禁断の扉──大人の女性のための、激しく濃厚な恋愛作品特集』【第7回】安本丹
痛いぐらいのキスに、全身が硬直し、高揚した。スカートの中へと手を伸ばした彼は、私が下着を着けていないのに気がつくと、ため息を漏らして…
-
小説『毎晩3時間だけ開かれる、禁断の扉──大人の女性のための、激しく濃厚な恋愛作品特集』【第6回】まつなが みつる
濃厚なキスに、彼女は喘ぐような声を出した。躊躇いながらも胸を軽く揉むと、「気持ちいい」「あんたのも触りたい」と、僕の下腹部に…
-
小説『毎晩3時間だけ開かれる、禁断の扉──大人の女性のための、激しく濃厚な恋愛作品特集』【第5回】齊藤 ふみ
柔らかな彼のそれを、優しく触ったり、丁寧に舐めたりした。「本当にジンジンして、熱くて…」少し恥ずかしそうな様子に、私は気が遠くなるほど興奮した。
-
小説『毎晩3時間だけ開かれる、禁断の扉──大人の女性のための、激しく濃厚な恋愛作品特集』【第4回】高見 純代
デッサンモデル中「さわっちゃダメ?」と聞かれ、「いいわ」──私の小さな胸は、彼の大きな手におさまった。首筋にキスをされ、何度も撫でられ、ついに「抱いて」と…
-
小説『毎晩3時間だけ開かれる、禁断の扉──大人の女性のための、激しく濃厚な恋愛作品特集』【第3回】花山 天女
必ず女の肉体を燃え上がらせ、快感に体を慄かせる…平安時代男子の作法。「はやと物の怪あれかし」取り憑かれたように女が乱れ…
-
小説『毎晩3時間だけ開かれる、禁断の扉──大人の女性のための、激しく濃厚な恋愛作品特集』【第2回】梅森 連理
「あんたに触ってほしい。どこでもいいから」と言われ…彼の口の中に指を入れてみた。彼はくぐもった声を出しながら、私の手を掴んできて…
-
小説『毎晩3時間だけ開かれる、禁断の扉──大人の女性のための、激しく濃厚な恋愛作品特集』【新連載】雪川 かおり
「夫とは、もう何年もなくて」と言う女性…胸の丸みに沿って指を滑らせると、唇から押し殺したような声が漏れてきた。「我慢しなくていいですよ」と言うと、何かが解けたように…