【前回の記事を読む】浮浪者が突然立ち上がり、胸を掻きむしり始めた。その後「ボン」と大きな音がして…辺り一面に飛散。「ギャー」と声をあげ…次の日、全国紙の朝刊の三面記事に、この事件は小さく取り上げられていた。記者が原稿を上げる締め切り時間の関係で一面トップ記事には間に合わなかったのだろう。以下はその抜粋である。〈記事抜粋〉六月七日水曜日午前一時頃、大阪府大阪市北区堂島浜一丁目の堂島公園で、バラバラ…
[連載]愛と慟哭の果て
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小説『愛と慟哭の果て』【第7回】和泉 順
事件前後、浮浪者をじっと見つめる男の姿が複数の防犯カメラに残っていた。ビニール傘を差して、体を揺すりながら…
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小説『愛と慟哭の果て』【第6回】和泉 順
浮浪者が突然立ち上がり、胸を掻きむしり始めた。その後「ボン」と大きな音がして…辺り一面に飛散。「ギャー」と声をあげ…
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小説『愛と慟哭の果て』【第5回】和泉 順
「支店長、ちょっと申し訳ないことになりました」。彼が飲み会に来れなくなった理由は、話を聞かずとも明らかだった。
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小説『愛と慟哭の果て』【第4回】和泉 順
刑事が犯した致命的なミス。緊急指令で出動した刑事は、拳銃を持つ強奪犯の元に防弾チョッキを装着せずそのまま突入してしまい…
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小説『愛と慟哭の果て』【第3回】和泉 順
病院から返ってきた彼は別人だった。物足りないと感じていた彼との行為は長く激しくなり、私は初めて絶頂で意識を失って…
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小説『愛と慟哭の果て』【第2回】和泉 順
ある男に憑依した宇宙からの脱獄者。恋人や妻と死別する運命を繰り返す彼は、憑依した男の愛人を虜にしてしまい…
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小説『愛と慟哭の果て』【新連載】和泉 順
死にかけた男が奇跡の回復…しかしその体に宿っていたのは宇宙からの逃亡者だった