【前回の記事を読む】障がいの診断をつけられるとき、私がセットでなければならないと思うもの。それがなかった私はつらく悲しかった4歳ごろだったかな。白ごはんとポテチしか食べなかった娘が、ガストのお子様ランチを食べたときはうれしくて通い続けた。体に悪く可哀想という人もいた。ただ、多くを口に運ぶことができない娘が、食の楽しみを知らぬよりは、喜んで食事を口に運ぶ姿が幸せそうに見えた。私も幸せだった。「娘の…
[連載]私ももっと、手を抜きたい
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実用『私ももっと、手を抜きたい』【第5回】さおり
2歳の娘が、バナナと白米しか食べてくれない。「この子は食べない子なんだ」と諦めていると、私のポテトに手を伸ばし…
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実用『私ももっと、手を抜きたい』【第4回】さおり
障がいの診断をつけられるとき、私がセットでなければならないと思うもの。それがなかった私はつらく悲しかった
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実用『私ももっと、手を抜きたい』【第3回】さおり
息子が2歳で「自閉症スペクトラム」と診断された。予兆として、指差しがないこと、発語がないこと、足の力に違和感があり…
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実用『私ももっと、手を抜きたい』【第2回】さおり
「確かに自閉傾向があります」放心状態の帰り道。大声で泣いた私は、それでも起きない我が子たちを見て…
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実用『私ももっと、手を抜きたい』【新連載】さおり
私の子育てが良くないの? 2歳の娘と目が合わない、名前に反応しない、寝ない、食べない――自閉症児2人のひとり親が当時を振り返る