【前回の記事を読む】「悪いけど帰ってくれない?」電話1本で空気が一変…彼女は湯を沸かし、慌てて部屋を片付け始めた理由が……ふざけの続きとばかりに由記子が、彼女の胸を触った時だった。妙に躰を動かす彼女に甘えるような声、それは愛する男に対する仕草だった。更に反応が見たくなった由記子は彼女の胸から手を離すとお腹の方へと、その時ようやく彼女の手が由記子の手を押さえた。そして二人は何事もなかったように、話…
[連載]花ことばを聞かせて
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小説『花ことばを聞かせて』【第8回】島 蘭子
ふざけて彼女の体に触れると、聞いたことのない甘えた声が返ってきた。気まぐれな一夜だと思っていたのに——
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小説『花ことばを聞かせて』【第7回】島 蘭子
「悪いけど帰ってくれない?」電話1本で空気が一変…彼女は湯を沸かし、慌てて部屋を片付け始めた理由が……
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小説『花ことばを聞かせて』【第6回】島 蘭子
「探さないでくれ」とだけ書かれた彼の手紙を見て、私は嗚咽した――家に帰ると、悲しい目をした父親が、私宛の督促状を持っていて……
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小説『花ことばを聞かせて』【第5回】島 蘭子
婚約者のソジュンは急遽韓国に一時帰国した。彼からの連絡を待ち続けるユナに1本の電話。彼の第一声は「金が足りない。だから…」
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小説『花ことばを聞かせて』【第4回】島 蘭子
「結婚したけど別れたの」それは嘘だった。妊娠した彼女は結婚とはいかず、手切れ金として古いマンションをもらったが…
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小説『花ことばを聞かせて』【第3回】島 蘭子
「店に行ったら会ってくれるんだよね」電話の声は二度と会わないはずの男。恐怖から仕方なく会った女に待ち受ける運命とは…
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小説『花ことばを聞かせて』【第2回】島 蘭子
ホステス達の目が一斉に変わった――誘った男に指名された瞬間、女は優越感に酔いしれた。その後何が起きるかも知らず……
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小説『花ことばを聞かせて』【新連載】島 蘭子
「この辺はタクシー止まらないですよ」――電車も動いていない時間、女は知らない男の車に乗ってしまうが…