【前回の記事を読む】「小僧、その箱を渡せ。断れば屍になるぞ」——忍びの少年VSくノ一。伝説の忍びが持っていたとされる箱の中身とは…!亜摩利は義近の投げてくる石をうるさいといわんばかりに、右手で横回転の鉄毬を盾のように前方に突き出し、投げてくるすべての石を弾き飛ばした。そして左手の縦回転の鉄毬を下方向からすくいあげるように義近の身体を狙って投げてきた。義近は仕込み刀で鉄の爪を防いだ。しかし防戦する…
[連載]続・ながれ星 冬星
-
小説『続・ながれ星 冬星』【第4回】石田 義一郎
膝や足首、首元を容赦なく切り裂いた。防戦するのが精いっぱいで、岩場に足を取られ転倒し…
-
小説『続・ながれ星 冬星』【第3回】石田 義一郎
「小僧、その箱を渡せ。断れば屍になるぞ」——忍びの少年VSくノ一。伝説の忍びが持っていたとされる箱の中身とは…!
-
小説『続・ながれ星 冬星』【第2回】石田 義一郎
「ぐわっ!」「ぎぇーー!」何百何千という針のような水の矢が、修験の集団めがけて雨霰のように降り注いでいた
-
小説『続・ながれ星 冬星』【新連載】石田 義一郎
鴉組織との死闘を経て姿を消した最強の忍び冬星──その背後に迫る異常気象と新たな戦火! 比叡山を駆ける少年忍びの運命は?