そう遠くない未来に期待できそうなパーキンソン病の治療法をいくつかご紹介したいと思います。そのほとんどは、培養細胞や動物実験のレベルであり、すぐに期待できる治療方法ではありませんが、方法論として、ある程度確立しているものです。抗体医薬品とは、抗体(免疫グロブリン)が異物や病原体などの抗原を認識する仕組みを利用した医薬品のことです。病気の原因となっている組織で過剰に作られる蛋白質を抗原として認識して…
[連載]パーキンソン病の真実
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健康・暮らし・子育て『パーキンソン病の真実』【第7回】北田 徹
化学専攻の学生が人工ヘロインを合成し自身に投与…それが、ある病の病因に手掛かりを与える重要な出来事になった!
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健康・暮らし・子育て『パーキンソン病の真実』【第6回】北田 徹
パーキンソン病の新しい治療法…皮膚の下に装置を埋め込み、それを脳につなげて電気刺激を与える。
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健康・暮らし・子育て『パーキンソン病の真実』【第5回】北田 徹
“時間差”で訪れる病気。「パーキンソン病」の原因は、発症の数十年前から体内に蓄積されていき…
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健康・暮らし・子育て『パーキンソン病の真実』【第4回】北田 徹
パーキンソン病を早期発見するために。補助診断としての利用が期待されているバイオマーカーとは?
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健康・暮らし・子育て『パーキンソン病の真実』【第3回】北田 徹
「パーキンソン病」と「パーキンソン症候群」の違いとは?——症状・進行度・診断法などを徹底解説!
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健康・暮らし・子育て『パーキンソン病の真実』【第2回】北田 徹
【パーキンソン病の真実】なぜ真実と異なる研究結果が垂れ流されてきたのか? 病期を遅らせる方法とは? 30年追い続けた研究者が解説
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健康・暮らし・子育て『パーキンソン病の真実』【新連載】北田 徹
家族性パーキンソン病の遺伝子同定に成功した医師が明かす、研究現場での葛藤と海外での挑戦、そして病態理解の重要性